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8.24 消費税5%への減税を!署名宣伝

8月24日(木)県商連も参加する消費税廃止各界連の「8.24消費税5%への減税を求める署名宣伝」を行いました。

2020年夏以降、コロナ禍で思うように宣伝活動ができなくなったため、県各界連全体での活動再開についてタイミングを計っていたところ、全国各界連の全国一斉宣伝の呼びかけがあり、これを機に署名宣伝活動の再開を加盟団体に呼びかけ準備を進めてきました。

宣伝当日は、福島原発事故の汚染水海洋放出の日と重なり、宣伝を予定していた静岡駅北口地下広場に多くの人が集まったため、急きょ少し離れた場所でハンドマイクを使わずに行いました。

チラシを入れたポケットティッシュを配りながら、「物価高騰に苦しむ国民の声を届けよう」、「消費税5%への引き下げを国に求めよう」と呼びかけると、立ち止まって横断幕やプラスターを眺めたり、チラシを見て「署名をすれば変わるのかしら」と質問してくる人も。

自ら署名をするため立ち止まった30代の男性は「給料も低いため生活が大変、いまの物価高騰が続いたら・・・」と不安そうに語りました。

70代の女性は初め署名に躊躇していましたが、家計のやりくりについての話になると「今まで週に2~3回、スーパーで1回2,000円くらいの買い物をしていたけれど、最近は1回4,000円くらい掛かっている。年金だけでは続かない、この先が不安で仕方ない」と語り署名をしました。

また、「10月実施のインボイス制度」という横断幕を見て立ち止まった60代の女性は、「夫が商売をやっているけれど、インボイスと言われてもよく分からない、何も対策していないけれどどうしたらいいの?」と質問してきました。

制度について大まかに説明し、「詳しい内容や実際にどのくらい負担になるかについては、いつでも相談してください」と伝えると、「家に帰ったら夫に話してみる」と話しながら署名をしました。

久しぶりの署名宣伝行動には、5団体から7人が参加、署名は9人分集めました。

終了後、汚染水放出の宣伝に多くの人が集まり、「消費税宣伝がどこで行われているか分からなかった」という加盟団体のメンバーから「来月は必ず参加するから、また毎月やっていこう」と相次ぎ連絡が寄せられました。