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〈沼津民商ニュースより〉春の運動 「新会員歓迎会」開催♪

「仲間ほど酔うものは無いぞ!」

4月18日春の運動で新たに入会した会員などを対象に、新会員歓迎会が開催されました。参加は14名。会場はいつも美味しい料理と、マスター自慢のカラオケを提供してくれる会員の味都さん。今回も何日も前から準備し、刺身は築地からというこだわりようで、参加者は舌鼓を打っていました。

 

歓迎会では、民商紹介DVDを視聴しながら三役、新会員、事務局と自己紹介。挨拶の中で秋山博則副会長は「民商とは20年の付き合い。最初は経理の相談だったけど、その後は色々な相談をしたり、行動をともにしたりして、気づけば副会長になっていました。どうせ仕事を頼むなら仲間の会員に新たな仲間の皆さんも、皆と仲良くなって、生活や仕事に生かして下さい。」と話し、佐藤喜仁副会長も「多くの方、そして若い方が入会してくれて、非常に頼もしく感じています。今後とも民商をよろしく」と話しました。新入会員の挨拶では「経理の事などあまりよくわからなくて…仲間に聞いて民商を訪ねた。この様になんでも相談できる所はないと思う。これからもお世話になります。仕事があれば是非声をかけて下さい。」「本業は解体ですが、とびやその他の事も挑戦して仕事のキャパを広げている最中。重機の運転なら負けません!何かありましたら声をかけてください」などなど、仕事に対するこだわりや自信をのぞかせました。

また締めの挨拶で小川光一副会長は「よく入会してくれました。仲間ほど良い物は無いぞ!税金だけでなく困ったとき、なんでも相談してください」と結びました。

 

 

 

今回も、華南芸界では終始会話が途切れるず、それぞれの場所でお互いの商売を紹介し合ったり名刺交換をする様子も見られました。

 

商売で「困った!もっとよくしたい!」の声は民商までお寄せください。