25日に44名が参加。
竹内会長が、参院選のお礼、学習の後で交流することを紹介。
伊藤副会長が自らの入会経過もも加え「ようこそ民商へ」パンフの概要を報告、服部副会長「班・支部活動」パンフの概要を報告。
交流会では、参加者が名札も活用し、業種や仕事の内容や民商運動をテーブル内外で交流。
交流深めるクイズでは、個人とテーブル対抗で(賞品付)行い、一喜一憂しました。
フリートーク3名が行い、記念写真を撮り、閉会しました。
25日に44名が参加。
竹内会長が、参院選のお礼、学習の後で交流することを紹介。
伊藤副会長が自らの入会経過もも加え「ようこそ民商へ」パンフの概要を報告、服部副会長「班・支部活動」パンフの概要を報告。
交流会では、参加者が名札も活用し、業種や仕事の内容や民商運動をテーブル内外で交流。
交流深めるクイズでは、個人とテーブル対抗で(賞品付)行い、一喜一憂しました。
フリートーク3名が行い、記念写真を撮り、閉会しました。
藤枝民商婦人部は、6月17日(月)、大新島町内会館にて「トランポウォーク」を開催。
婦人部員をはじめ一般会員ら計16名が参加しました。
トランポウォーク会場の様子
当日は、講師を招き、足指のマッサージを、手の指を足指の間に入れて力を入れたり緩めたり引っ張ったりして血液循環を良くしてやることで自律神経や内臓を健康に保つことができる、と講師のお話しを聞きながらストレッチの大切さを学びました。昼食も用意され、参加者全員で感想などを交流しながら過ごしました。
昼食を兼ねた交流会
参加者からの感想では、「長生きサンバの曲に合わせて踊ったり、トランポリンの上でウォーキングをしたりで楽しい時間を過ごせた」、「市の保健センターでもトランポリンを勧めていることや、足にかかる負担が3分の1に軽減されるので80才位の人でも出来ていたのでびっくりしました」、「5年10年と年を重ねても今の健康を今後も維持していくために続けたい」などの感想が寄せられました。
6月12日(水)午前、衆議院第1議員会館・大会議室において「10月消費税10%ストップ!ネットワーク 6.12署名提出集会」に参加しました。
この集会は会員や商工新聞読者のみなさんからいただいた切実な声である消費税増税10%中止を求める署名を国会へ提出する行動です。
当日は、AM11:00から集会が始まり、開会のあいさつとこの間の報告があり、その後集会へ出席国会議員のあいさつがありました。
はじめに、日本共産党を代表して小池晃参議院議員があいさつ。続いて社民党の福島みずほ参議院議員のあいさつがありました。
両議員からは国会での情勢や社会情勢、経済情勢も踏まえ、10月からの消費税増税を中止するべきと強調しました。全国から集まった492,104人分の署名を紹介議員になってくださる議員の皆さんへ提出。
その後、地域の取組みを報告しました。最後に国民民主党の日吉雄太衆議院議員も駆けつけてくださいました。
請願署名紹介をお引き受けいただき、皆さんの声を国会へ届けてくださる国会議員は以下のとおりです。
☆国民民主党
・青山大人衆議院議員 ・森ゆうこ衆議院議員 ・日吉雄太衆議院議員
・古川元久衆議院議員
☆立憲民主党
・逢坂誠二衆議院議員 ・神谷裕 衆議院議員 ・初鹿明博衆議院議員
・佐々木隆博衆議院議員 ・牧山ひろえ参議院議員 ・山崎誠 衆議院議員
・横光克彦衆議員議員
☆日本共産党
・赤嶺政賢衆議院議員 ・岩淵友 参議院議員 ・笠井亮 衆議院議員
・小池晃 参議院議員 ・吉良よし子参議院議員 ・武田良介参議院議員
・辰巳孝太郎参議院議員 ・畑野君枝衆議院議員 ・本村伸子衆議院議員
☆無所属
・糸数慶子参議院議員 ・伊波洋一参議院議員 ・小川淳也衆議院議員
今回の消費税10%中止をもとめる請願署名の紹介議員を掲載していますが、3月の同じ署名の提出行動でも多くの立憲民主党、日本共産党などの野党議員が紹介議員となってくださいました。
与党議員(自民党、公明党)は1人もいませんでした。
7月21日(日)予定の参議院議員選挙で、消費税増税中止を求める皆さんの切実な声を国会へ届けてくれるのは、どの政党の議員なのか、どの政党の国会議員が増えれば消費税増税を中止させることができるのか、国民全体に問われています。参議院選挙では必ず投票に行き、皆さんの意思を投票用紙に込めましょう。
また、どの政党がみなさんの生活を支えてくれるのかを、知り合いにも広げましょう。
また、福島大学の名誉教授、中央大学の名誉教授、東京大学の名誉教授、写真家やお寺の住職、ジャーナリストや気象学者など、多くの著名人の賛同者の皆さんからのメッセージもいただきました。
5月21日(火)13日間(5月19日~31日)かけて静岡県内を歩く平和行進が、沼津市を行進しました。行程は沼津市役所から今沢基地まで。沼津民商からも2名が参加しました。
行進に先立ち、沼津市長・沼津市議会議長への協賛要請行動も行い、共に協賛金・ペナントに署名を頂きました。
懇談の中で頼重市長は「皆さんの様な多くの方の活動、思いが今日の平和をもたらしている。多くの市民と対話して、しっかり取り組んでいきたい」と話しました。
行進当日はあいにくの雨、出発集会では、合羽や傘を差しながらも約50名が集まり、横断幕のリレーや行進者の挨拶が行われました。
行進では、歩き始めてすぐに雨も小雨になり、沿道には平和行進に思いを寄せる方々が、募金を持って待っていたり、手を振って応援してくれたりと、62回を迎える平和行進が、地域にも力強く根付いていることを感じさせました。
終点今沢基地での集会では、訓練の様子が紹介され、通し行進者の小林さんは「こんな平穏な海岸で、軍事訓練が行われているなんて。日本が一刻も早く、核兵器禁止条約に批准するよう運動を続けていきたい。」と話しました。
ペナントを渡す頼重市長
平和行進の様子