南支部は3月22日に「おつかれさま会」を開催し、11名が参加。
三井豊支部長は「寒い中、ありがとうございます」とあいさつ。
食事を楽しみながら、「3・13」の意見や感想。
お彼岸の霊供膳、近隣の病院が良いよ、役職であいさつすると緊張する…など話題は豊富でした。
笠井支部は、3月25日に、高村恒司支部長から「今年もガンバロウ」とあいさつ。
話題は、以前と変わり夜は参加できない事情、食事のメニュー価格が1000円以上は高い等。
パーティーグッズやカラオケでさらに盛り上がりました。
南支部は3月22日に「おつかれさま会」を開催し、11名が参加。
三井豊支部長は「寒い中、ありがとうございます」とあいさつ。
食事を楽しみながら、「3・13」の意見や感想。
お彼岸の霊供膳、近隣の病院が良いよ、役職であいさつすると緊張する…など話題は豊富でした。
笠井支部は、3月25日に、高村恒司支部長から「今年もガンバロウ」とあいさつ。
話題は、以前と変わり夜は参加できない事情、食事のメニュー価格が1000円以上は高い等。
パーティーグッズやカラオケでさらに盛り上がりました。
2月5日、静岡県庁で、県内民商が経営管理部や経済産業部などと交渉・懇談をし、リフォーム助成制度の創設を要求したり、税金滞納者に対する実際にあったひどい事例を訴えたりしました。
多くの要望に対する回答は、県は市町に指導する立場にない、別の制度を利用してほしいなど、県が率先して、よくしていこうという気概は感じられませんでした。
今回は、目立った成果というものはありませんが、長年続けていることで、前進していることも多数あります。今後も粘り強く交渉は続けていかなければいけません。
2月6日には、東京で省庁交渉を行い、全国から集まった業者が各省庁に分かれ、業者の実態を示し、改善するよう要求をしました。
また、午後から開かれた全国中小業者決起大会では、東支部の天沼えり子さんが、浜松市水道民営化の現状などをステージ上で代表発言しました。
水道民営化は中止になった?
新聞報道等でご存知の方も多いと思いますが、市長は水道事業の今年度中に導入の可否を決めるとしていたコンセッションについて、無期限に先送りすると表明しました。これは、みなさんが取り組んできた署名など市民運動の成果です。
しかし、これで安心していいのでしょうか?
市長は「中止する」「断念する」とは言っていません。それどころか、記者会見では「広く理解を得られるよう、国に主導的な役割を果たしてほしい」とまで述べています。
市民の理解が欲しいのであれば、一度は快諾してから断ってきた公開討論会への参加や、住民説明会で訴えるなどをすればいいのに、その気配はありません。これは、4月7日投開票の市長選の争点隠しと考えられても仕方ありません。
選挙で簡単に市長の再選を許せば、「市民の理解は得られた」と言い出しかねません。メリットはすくないけれど、後戻りの出来ない25年契約で、リスクも犯さないといけないコンセッションを許すわけにはいけません。そのために、水道民営化反対の市長や市議をたくさん、浜松市議会に送り出さなくてはなりません。知人・取引先など、多くの人に声をかけていきましょう。
また、浜松市の水道民営化を考える市民ネットワークはこれまで5回、市長あての公開質問状を提出して回答を得ています。市の不誠実な対応の一端が見ることが出来ます。内容は市民ネットのブログで見ることが出来ます。
3月1日(金)焼津市にて3・1ビキニデー集会が開催されました。全国から多くの人が参加し沼津民商からも2名が参加。
ビキニ環礁水爆実験による被ばくから65年、福島原発事故から8年が経ち、世界の3分の2以上の国々が2017年の採択された「核兵器禁止条約」を支持する中、日本政府は唯一の被爆国としてあるまじき態度をとり続けています。
午前中は久保山愛吉氏墓参行動、午後はビキニデー集会が開かれ笹笛演奏や踊り、第五福竜丸平和協会代表理事の山本義彦さんの講演や、元乗組員の池田正穂さんも参加し集会は大きな盛り上がりを見せていました。
また、長崎市長は「核廃絶国際キャンペーン【I CAN】がノーベル平和賞を受賞したことも力に、世界から核兵器が無くなるその日まで、志を同じくする皆さんを歩み続けてまいります」とメッセージを寄せました。
消費増税阻止を訴える
13日、浜北文化センター「3・13重税反対宣告統一行動浜北集会」を開催し、250名余が参加。
開会「平成最後の3・13集会をよろしく」と伊藤鹿玉支部長が挨拶。
竹内会長は「消費税増税の阻止、合区や水道民営化反対へ、集会を新たな出発点に「住みつづけたいまち浜松をつくるみんな会」で市議。市長選に」と訴えました。
北島さだむ浜松市議は、「3・13集会」の目的、厚生労働省の偽装、インボイス問題からも消費税増税ストップ、大企業中心から市民生活を優先する姿勢を呼びかけました。
年金者組合、新日本婦人の会などからも来賓挨拶。